大谷翔平、筋肉のけいれんで途中交代

　大谷は4打席目の7回の先頭打者で代打を送られ途中交代。球団は交代理由を「痙攣（けいれん）」と発表。特定の箇所は明らかにされなかったが、4回の38号を放ったスイングの直後に左手で左腰、脇腹付近を押さえ、表情をゆがめていた。

　第1試合で111球を投げ、メジャー初完封。そして、その45分後の第2試合に先発出場。地元の実況も「さっき完封したのに、もう試合に出ている」と驚きの声を上げたが、その驚きのさらに上を行く、キング独走の37号、そして38号。地元放送局の実況も「全く信じられない。第2試合も翔平のショーだ」と感嘆していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afdc9e8dc23c97d1f8755a68cf2bdb758e99cde6

痙攣か