カープ白濱「引退試合ぐらい大きな拍手だったので素直に嬉しかった」

カープ白濱「引退試合ぐらい大きな拍手嬉しかった」

2年ぶり出場の広島・白浜、気配りの36歳は縁の下の力持ち

敵地にもかかわらず両軍のファンから拍手がわき起こった。7月23日のヤクルト─広島14回戦(神宮)。2020年以来2年ぶりに1軍出場を果たした広島・白浜裕太捕手(36)が感激して振り返った。

「引退試合かなというぐらい大きな拍手だったので、素直にうれしかったですね。つられて拍手をしている人も半分ぐらいいると思う」

広島が15─3とリードした八回無死一塁で代打として登場。坂本の4球目の直球をバットに当てたが、浅い飛球。5年ぶりの安打はお預けとなったが、八回から捕手の守備に就き、チームの勝利に貢献した。

「勝っている試合に出場するのは改めて良いと感じました。もしスタートで出る機会があれば、もっと身近に感じられるかもしれませんね」

「みんなは目の前の試合を1個1個取っていくと思っている。そこに向かって必死で勝ちにいくだけ。そのピースの一つとして、ゲームに出たらやる」

(全文はリンク先)
https://www.sanspo.com/article/20220801-QLWHKEPAZ5MDNHEJNFI67QL524/

・昨日の白濱さんのリードは流石でした。
制球が命なのに制球難の投手を見事に引っ張りました。
引っ込めるの早かった気がします。
もう少し見たかった。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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