日ハム吉田輝星、制球乱れリリーフ10試合目で初失点

202204280001245-w1300_0

日本ハム吉田輝星投手(21)が、リリーフ登板10試合目で初失点した。

8回に2番手で登板。1死から2者連続四球で自らを苦しめると、2死二、三塁で吉田正に左前適時2点打を許した。続くバレラに右翼線二塁打を浴びたところで降板。一塁側ベンチに戻るとグラブを置いて、すぐさまベンチに身を乗り出した戦況を見守った。

3番手の玉井が無失点に切り抜け、リードは保った。吉田はベンチに戻ってきた玉井に向かって、顔をしかめて両手を合わせた。

前夜の同戦ではプロ初ホールドをマーク。「体のコンディショニング、投げ方がいい感じでできている。このまま続けていけたらいいと思います」と話していた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204280001245.html

659: 名無しさん 2022/04/28(木) 20:32:12.98 ID:onJxr1rYa
まあそんなもんよ


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする