「次の一歩を踏み出す必要がある」元DeNAパットンがロックアウト中の胸中を吐露「試合の中止は野球の将来にとって最悪」

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809: 風吹けば名無し 22/03/06 20:25:37 ID:6w.tp.L10
 現在、労使交渉が難航しているMLB。なかなか完全決着への道は見えず、すでにレギュラーシーズンの開幕延期が決定。最初の2カードは中止となっている。

 そんな中、テキサス・レンジャーズの地元紙『Dallas Morning News』は選手の声を取材。2017年から20年まで横浜DeNAベイスターズに所属したスペンサー・パットン投手にインタビューを行なった。 

 春季キャンプが行なわれず、行動が制限される状況で、「次の一歩を踏み出す必要があるように感じた」という34歳のベテラン。現在は、リリーフ陣の若手一人ひとりに電話をかけているようだ。この行動に乗り出した理由について、以下のように話している。

 「『自分がこの状況の若手だったら、何を聞きたいか』を考えていたんだ。きっと私だったら、ベテランから話を聞いてみたいと思うだろう」
 
 話の大部分は野球についてだという。いつロックアウトが終了しても良いようにトレーニングを続け、準備を整えるよう呼びかけているそうだ。

 さらにパットンは「彼らのことを思っている人がいるということも伝えたかった」とも。後輩たちが未知の状況で不安を抱えているであろうと考え、心理面の支援も図っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61bbfe8fee36e8948f8f0daddc7353cc53ef57d0

あっちは思った以上に大変みたいやな


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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