【デイリー新潮】優勝逃した巨人 井納、山口、テームズ、スモーク、中田翔…今年も補強失敗にファンの怒り

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634250477/

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1: 風吹けば名無し 2021/10/15(金) 07:27:57.75 ID:+DPQTp4up
巨人は9月26日、阪神に3対4で敗れ、自力優勝が消滅した。クライマックスシリーズ(CS)出場の可能性は残されているが、セ・リーグ3連覇は絶望的と言っていい。既にネット上では“敗因分析”が盛んだ。

担当記者は「TwitterなどSNSを閲覧すると、敗因に補強の失敗を挙げる声が相当数にのぼっています」と指摘する。

「2018年10月に原辰徳監督(63)の復帰が発表されました。その際、球団側は『編成に関しても監督の意向を完全に尊重する』と記者会見で断言したのです。Twitterなどでは、『原監督が補強に責任を持っている以上、今季の不振は監督の責任だ』という厳しい投稿が相次いでいます」

更に、一部メディアが原監督の来季続投を報じたのだが、これも意外なほど巨人ファンに不評だ。「補強に失敗した原監督の続投などあり得ない」という声は多い。

巨人は資金力が豊富なため、もともと大型補強を積極的に行ってきた。今季も準備は万端だったはずだ。

DeNAでFA宣言した野手の梶谷隆幸(33)を4年契約・推定総額8億円で、同じく投手の井納翔一(35)を2年契約・推定総額2億円で獲得した。

梶谷は昨シーズン、打率3割2分3厘、本塁打19本と活躍。井納も6勝7敗をあげた。当然ながら巨人ファンの期待は高かった。

外国人選手は、サンフランシスコ・ジャイアンツからジャスティン・スモーク(34)を、ワシントン・ナショナルズからエリック・テームズ(34)を獲得した。こちらは2人とも野手だ。

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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