転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634250477/
担当記者は「TwitterなどSNSを閲覧すると、敗因に補強の失敗を挙げる声が相当数にのぼっています」と指摘する。
「2018年10月に原辰徳監督(63)の復帰が発表されました。その際、球団側は『編成に関しても監督の意向を完全に尊重する』と記者会見で断言したのです。Twitterなどでは、『原監督が補強に責任を持っている以上、今季の不振は監督の責任だ』という厳しい投稿が相次いでいます」
更に、一部メディアが原監督の来季続投を報じたのだが、これも意外なほど巨人ファンに不評だ。「補強に失敗した原監督の続投などあり得ない」という声は多い。
巨人は資金力が豊富なため、もともと大型補強を積極的に行ってきた。今季も準備は万端だったはずだ。
DeNAでFA宣言した野手の梶谷隆幸(33)を4年契約・推定総額8億円で、同じく投手の井納翔一(35)を2年契約・推定総額2億円で獲得した。
梶谷は昨シーズン、打率3割2分3厘、本塁打19本と活躍。井納も6勝7敗をあげた。当然ながら巨人ファンの期待は高かった。
外国人選手は、サンフランシスコ・ジャイアンツからジャスティン・スモーク(34)を、ワシントン・ナショナルズからエリック・テームズ(34)を獲得した。こちらは2人とも野手だ。
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ