【ゲンダイ】巨人・中田翔は絶対に恫喝できない! ライバル各球団が「死球覚悟の内角攻め」を一斉指令

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1630121251/

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1: 風吹けば名無し 2021/08/28(土) 12:27:31.53 ID:AI31OF/ap
巨人の中田翔(32)が危ない!

 26日に広島先発の九里から左手甲に死球を受けて顔を歪めた。その前日25日に登板した広島の左腕・玉村からも執拗な内角攻めを食らっていた。

 さらにカードが変わった27日の中日戦では、先発左腕・大野雄から1打席目にいきなり145キロの直球を胸元に投げ込まれた。この日も内角を効果的に使われ、あえなく3タコ。ここにきて目立つのは、各球団の中田への「内角攻め」である。

「打点王を取った昨年は、内角に強いというデータがあった。それでも、内角を攻められた後は、苦手とする外角球に対して踏み込めなくなる傾向がある」とセ・リーグ某球団のスコアラーがこう続ける。

■セ各球団が一斉指令、絶対に怒れないから

「九里にぶつけられた時はムッとしていたけど、目を合わせずにじっとこらえていたでしょう。暴力事件を起こして巨人にトレードされているわけで、投手を恫喝したくてもできない。そもそも、後輩選手を殴って出場停止だったものが、たったの9日で巨人にトレード移籍することになって、処分も解除。道義的におかしいのだから、それくらいやらないと、お人よしというか、バカだと思われますよ。広島の投手陣は徹底していたけど、ウチもそうだし、他の球団も同じような指示が出ているみたい」

 この日、日本ハムのチーム統括本部副本部長を務める岩本賢一氏がHBCラジオ番組に電話出演し、「決して北海道で謝罪をしたくないとか、中田がコメントを出したくないとか、ファイターズが北海道で何かをしたくなかったということではなかった。話し合いの中で巨人の一員として入団会見をする時に、一緒に謝罪をという話になったんです」と釈明する一幕もあった。

 巨人移籍後の打率は.143。かくして中田は、セ5球団の「死球覚悟のビーンボール攻め」に打撃を崩されることになりそうだ。

2: 風吹けば名無し 2021/08/28(土) 12:27:48.22 ID:AI31OF/ap

5: 風吹けば名無し 2021/08/28(土) 12:28:34.91 ID:T8wWhk5s0
??「避けようとすれば避けれる」

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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