サッカー日本代表「サムライブルー」が2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦でミャンマーと対戦。第2戦は中東に移動し、中4日で、シリアと対戦する。
次戦について、掘り下げてみた。
◆日本の次戦は 21日のシリア戦はサウジアラビアのジッダで開催されることが決まった。日本にとってはアウェー戦で、通常はシリア国内での開催となるが、内戦下のシリアは外務省が退避勧告を出している。シリアは北朝鮮との初戦に続きジッダ開催のホーム2連戦。シリアはFIFAランキング92位で、日本は国際Aマッチでの対戦成績で9勝2分け0敗と圧倒している。
ただ、気がかりな点も。試合日まで1カ月を切っても開催地が決まらず、ジッダ開催が決まったのは10月20日。さらにキックオフ時間も今月7日に急きょ、現地午後8時から午後5時45分に繰り上がった。当初のナイター想定から、薄暮ゲームになり、11月でも気温30度を超えることもある中東で、日没前のキックオフになった。
相手監督はエクトル・クペル。元アルゼンチン代表で、スペイン1部の監督として結果を残し、マジョルカを率い、大久保嘉人を指導したこともある人物で、日本とも縁がある。
日刊スポーツ 11/16(木) 21:30
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報