中田翔「DHでも守備に就くでも、試合に出たいという気持ちが強い」パ・リーグ移籍も視野

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 苦渋の決断だった。巨人3年目の今季は、92試合で打率2割5分5厘、15本塁打、37打点。5月に右太もも裏の肉離れで離脱するとルーキー門脇が三塁でのスタメンが増加した。4番岡本和が一塁にコンバートされたことで、中田翔が押し出されるようにスタメンが減少。21試合の代打出場はキャリア最多だった。

 10月の秋季練習では「野球人生、1回きりですし、あと10年できるわけでもない。野球人生を全うして去りたい気持ちも強い。DHでも守備に就くでも、試合に出たいという気持ちが強い」と、代打ではなくレギュラーへの強いこだわりを口にしていた。パ・リーグ球団を含め選択肢を絞っていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34167ff32d63a21b178b25d566feead305ba66b6

11: 名無しさん 2023/11/15(水) 05:43:18.19 ID:GLSTs6zY0
パ・リーグ球団を含め選択肢を絞っていく


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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