【速報】W杯アジア2次予選で北朝鮮戦〝消滅〟の可能性wwww

1: 動物園φ ★ 2023/10/25(水) 12:44:08.67 ID:gig9QyQX
【サッカー】W杯アジア2次予選で北朝鮮戦〝消滅〟の可能性 国旗掲揚禁止への反発拡大も
10/25(水) 5:16配信東スポWEB

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 森保ジャパンの2026年北中米W杯アジア2次予選北朝鮮戦(来年3月21日、同26日)が消滅する可能性が出てきた。

 日本は同2次予選でB組に入り、北朝鮮との対戦が決定。現在は開催地の調整が進められている。そうした中、北朝鮮を巡って新たな動きが出てきた。22日から中国・杭州で開幕したアジアパラ大会を北朝鮮が突然ボイコットしたのだ。韓国メディア「リバティーコリアポスト」などは「北朝鮮がアジアパラ大会出場をボイコットすることを決めた。国旗の掲揚禁止措置に対する反発と見られる」と報じた。

 世界反ドーピング機関(WADA)は2021年に、北朝鮮国内の反ドーピング機関が基準を満たしていないとして五輪とパラリンピックを除き、国際大会での国旗掲揚を禁止した。この決定後、北朝鮮にとって初の国際大会出場となるアジア大会では通達を無視して国旗掲揚を強行。この時は主催のアジアオリンピック評議会(OCA)が〝黙認〟した。

 これにWADAが猛抗議すると、アジアパラ大会を主催するアジアパラリンピック委員会(APC)は国旗の掲揚禁止を強く通達。今度は北朝鮮側が強く反発し、ボイコットを決めた。

 そして、今度はサッカーW杯アジア予選が間近に迫っている。国際スポーツ事情に詳しい関係者は「今後、W杯予選の開催にも何らかの影響が出る可能性はある」と指摘。国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)はWADAと協調路線の立場だけに、北朝鮮に対して国旗掲揚禁止の厳守を求めることは必至だ。

 しかし、北朝鮮側が応じる公算は小さく、ボイコットや、出場した上で国旗掲揚の強行に打って出ることも予想される。ただ、通達を無視すれば、今度はFIFAやAFCから制裁を科される可能性が高い。北朝鮮は11月にシリア戦(16日)とミャンマー戦(21日)に臨むが、そこでの対応次第で来年3月の日本との試合が棄権や制裁などで消滅もあり得るのだ。

 W杯アジア予選を前に、緊迫したムードが高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0221fee9446e233e622216822fa41d49fb23df70

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999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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