転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1697931159/
ソフトバンクは第2次「戦力外通告」期間の初日となった22日に森唯斗投手(31)、嘉弥真新也投手(33)、上林誠知外野手(28)ら実績組を含む7選手に、来季の契約を締結しない方針を正式通達した。
戦力外通告期間は第1次が今月2日から13日までで、ソフトバンクはすでに育成6選手に対して契約を更新しない旨を伝えた。第2次は日本シリーズ全日程終了翌日まで。ソフトバンクは今オフ、抜本的な若返りにかじを切る方針を固めている。この日、報道対応した永井編成育成本部長は「チームの戦力が拮抗している。そこは枠の世界なので、誰かがアウトすることになる」と現有戦力の力関係と構成を説明した上で、プロの生存競争の厳しさを強調。26日開催のドラフト会議を前に決断を下した背景には、一軍クラスの中堅層を放出して新陳代謝を図る狙いが強くにじんだ。
今回は支配下7選手に非情通告する結果となったが、実際には判断保留となっている選手もいる。3日後に迫ったドラフト会議に向けた方向性と戦略は固まりつつあり、当日の成果次第でさらなる人員整理が行われる可能性は高い。
揺るぎなき血の入れ替え断行。鷹が大きな転換点を迎えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c4a33eb012d37c15b87736bbf4cd937278b4b5
危ないのは椎野高橋礼あたりか?
続きを読む
Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ