元カープ栗原健太(2008).332 23本 103打点 OPS.904←今のカープに必要な『強打のファースト』

栗原健太
https://number.bunshun.jp/articles/-/797291

栗原②

コングの秘めたる可能性 カープ栗原健太のドラフト獲得秘話

2021ドラフトでは、ドラフト3位でトヨタ自動車の主砲・中村健人、そして6位指名で大阪ガスの末包昇大と、補強ポイントである“右の大砲”を相次いで指名した。

カープにおいて、和製四番打者というと山本浩二をはじめ、小早川毅彦、江藤智といった面々を思い起こす。また近年では2013年に入団した鈴木誠也(カブス)は、メジャーリーグで活躍するまでに成長し、球界を代表する強打者となった。

だが、この人も忘れてはならない。2000年代のカープ低迷期に四番として打線をけん引していた栗原健太だ。

(全文はリンク先)
https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/4301

・今のカープにドンピシャで欲しいタイプですね。
栗原選手がいた時は低迷期の真っ只中で5月には優勝がほぼなくなるような状況でした。
そんな中怪我をしていても欠場出来ずに無理して結局選手生命が短くなってしまいました。
2016年の優勝に主力として輪の中にいて欲しかっただけに残念です。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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