ラツィオは60分、クリスチャン・プリシックにボレーを叩き込まれて先制点を奪われる。その7分後には、3試合ぶりに鎌田大地が途中出場。しかし流れを変えられず、88分にもノア・オカフォーに追加点を許して、0-2で敗戦を喫した。
イタリアメディア『Calciomercato.com』は、この一戦に出場した選手たちを採点。鎌田は「5.5点」にとどまり、「行方不明となった」と寸評した。『TUTTOmercatoWEB』も、同じく「5.5点」を与えており、「インパクトを残せなかった」としている。
また、イタリアのテレビ局「SPORT mediaset」は、チーム最低タイの「5点」で、「アナウンスのおかげで初めて彼の存在に気づいた」と辛辣な評価をした。
ラツィオは次戦、10月4日にチャンピオンズリーグのグループステージで日本人5選手を擁するセルティックと敵地で対戦。鎌田は本来のパフォーマンスを見せられるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce49e620b3f4768a087509e954032aafc41ae8a9
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報