エンゼルスのミナシアンGMは25日(日本時間26日)、右肘の靱帯(じんたい)損傷が発覚した大谷翔平選手について、右腕の疲労を訴えて1度先発を飛ばした時に、MRI検査や精密検査などはしていなかったことを明らかにした。GMは「けいれんや疲労、脱水症状の問題だった」と話した。
大谷が25日にわずか26球で緊急降板し、肘の故障が判明したが、その前にも、予兆があったのではという指摘があり、エンゼルスの管理能力が問われている。6月27日には爪が割れ、その後は爪やマメの影響で本来の投球ができなかった。8月3日には中指のけいれんで緊急降板。同9日のジャイアンツ戦は速球が走らず、その後、腕の疲労を訴えた。
ネビン監督はこれまでを振り返って、もっと違うことはできたと思うかと聞かれ、「誰もが選手がけがをすれば、こうすればよかったと思うだろうが、今回は違う。常に翔平や一平、トレーナーと話していたし、痛みはなかった。いろんな臆測があるが、真実ではない。一度先発を飛ばした後、彼のブルペンの調子はよかった。不運にもけがが起きてしまった。それは非常に残念なことだが、野球の一部だ」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde01d395f5e5e773a7bd36e7c3843a26f6a7e13
3: 名無しさん 2023/08/26(土) 07:42:32.94 ID:8cz5HL5C0
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ