【中日】日本ハムから移籍の宇佐見真吾、齋藤綱記が入団会見 宇佐見「捕手としてチームの力になるのが役目」

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 日本ハムから2対2のトレードで移籍した宇佐見真吾捕手(30)と斎藤綱記投手(26)が23日、バンテリンドーム内の会見場で入団会見を行った。宇佐見は背番号「39」、斎藤は「59」のユニホームで登場した。

 右手を骨折し長期離脱となった正捕手・木下の代役として巨人、日本ハムと渡り歩き経験豊富な左の強打者が加入。石橋などと競争する宇佐見は「(新しいユニホームに)すごい着心地がいい。軽いですし、青はさわやか。それぞれ違う球団での3球団目になりますが、必要とされてのトレードだと思う。キャッチャーとしてチームの力になるのが役目。(ドラゴンズの印象は)投手陣がすごくいい。自分なりにどうリードできるのかが楽しみ。積極的な打撃が売り。チームが勝つことが一番」と意気込んだ。

 昨年末にオリックスから日本ハムに移籍し、手薄な左のリリーフとして期待される齋藤は「今年から内角にシュートを意識して投げている。それを見てもらえればいい。1軍の左の戦力の頭数に入れてもらえるように頑張ります」とみなぎらせた。

 会見に同席した立浪監督は「新しく戦力になってくれると信じて獲得した。今は非常に期待している。正捕手の木下が離脱した、左投手が不足している。チームの補強ポイントとして獲得しました。とにかく自分のもてるもの出してもらいたい」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fef06edc7f58c80da0e8749307b936f66b889f3b

12: 名無しさん 2023/06/23(金) 13:35:57.97 ID:V/Z1QmYTd
顔が死んでる


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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