大谷翔平、バントについて「勝利よりプライドを優先することはない」 栗山監督「翔平らしさが出るのはああいう時」

no title

 打っては3回の第2打席にシフトでガラ空きの三塁線に転がすセーフティバントを仕掛けた。意表を突いたプレーは投手内野安打となって一、三塁と好機を広げ、吉田の遊ゴロの間に先制。さらに岡本の3ランを呼び込んだ。「極端な守備シフトだったので、もうちょっと強めで、一、二塁にしたかった。結果は一、三塁。狙いは良かったんじゃないかなと思います」とうなずき「あの打席でヒッティングするプライドはなかった。日本代表の勝利よりプライドを優先することはない」と言葉に力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/425fa41899ec5c4dedb04e5422af910e17a23cd9

「3番・投手兼DH」で先発し、投げては5回途中2失点で勝利投手、打っては3回、一挙4点の口火を切るセーフティーバント安打を決めた大谷について、栗山監督は「ずっと彼を見てきて、翔平らしさが出る時って実はああいうときで、この試合は絶対勝ちに行くんだっていう野球小僧になった時に彼の素晴らしさが出てくる。何とかしようという思いは皆さんも感じてもらえたと思う。見てるファンのみなさんも感じてくれたと思う。よかったなと思っています」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44dd4cdb7eb9f15110156c627e898b77664103aa

2: 名無しさん 2023/03/16(木) 23:56:08.34 ID:HBxWq9et0
まあ正直今日の試合で1番盛り上がったシーンやな


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする