広岡達朗(91)「交流戦に全く緊張感がない。みんな仲良し。塁で出れば敵とペラペラおしゃべり」

interleague2023

1: 名無しさん 2023/06/17(土) 06:32:35.23 ID:pz25//b30
 単打を喜ばずに本塁打で喜ぶような野球をやっていたらいけない。やはり単打を起点に隙あらば盗塁を決めて投手にプレッシャーをかけるような野球をやるべきだ。それができないから巨人は2019~20年の日本シリーズで2年連続ソフトバンクに4タテを喫したのだ。それでいて、セ・リーグにもDH制導入を、などと原監督が言うのは間違っている。

 巨人なら5~7ゲーム差をつけて首位を走っていなければいけない。それが当たり前だという教育が昔はなされていた。今は教育がなっていないから巨人は堕落したと私は言うのだ。

 交流戦が行われているが、真剣味がない。まるでオープン戦だ。塁に出て相手チームの選手とペラペラしゃべるなと言いたい。

 私が西武でオールスターゲームの全パ監督を務めたときには、パ・リーグ広報部長のパンチョ伊東(一雄氏)から「絶対に勝って“パ・リーグここにあり”を見せてください」と言われた。夢の球宴という舞台であっても真剣勝負だったのだ。

 今の野球には「闘い」がない。それは私が言っているのではない。真理がそう言わせているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40bb2db3374dceeb62542358ecc2409b4f2c66b0

3: 名無しさん 2023/06/17(土) 06:35:54.63 ID:CqFcTKie0
お、今日もやってるな


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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