【デイリー新潮】激ヤセ筒香、7月に戦力外で日本球界復帰か DeNA優先も西武、日本ハムなど複数球団が獲得に乗り出す可能性

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1: 名無しさん 2023/06/14(水) 08:47:23.30 ID:9YbcRBZw0
 日本時間の6月13日現在、3Aでの今季の成績は、45試合に出場し、打率2割2分7厘、本塁打3、打点23。5月の1カ月間を見れば、6試合連続ノーヒットを含み、打率1割7分2厘と低迷。開幕当初はクリーンアップを任される試合もあったが、今では「8番」が定位置となり、「7月のDFA入りは避けられない」と見られている。

 DFA(Designated For Assignment)とは、NPBで言うなら戦力外通告のようなものだ。球団がメジャー、マイナーの選手登録から外し、当該選手は他球団との移籍交渉も自由にできるようになるが、言ってしまえば「チームに残留してもメジャー昇格 のチャンスはありませんよ」と宣告を受けたようなもの。シーズン中盤以降、メジャー昇格が可能な40人枠に「空き」を作り、有望な若手と入れ替えるための措置だ。

「それ以上に驚いたのが、筒香の近影です。マイナーでの様子が米サイトで紹介 されたのですが、ガリガリに痩せちゃって、DeNA時代を知る関係者やファンもビックリしています」(スポーツ紙のベテラン記者)

 筒香の体重は公称102キロ と伝えられている。しかし、米サイトに掲載された写真を見る限り、「80キロあるかな?」といった感じ。頬もコケて皺だらけだ。試合に出ているので病気ではなさそうだが、

「やっぱりアメリカの球界は合わなかったのでは? 精神的にも苦労しているのでは?」

 とNPBの関係者も心配するほどの激ヤセぶりだ。

2: 名無しさん 2023/06/14(水) 08:48:35.96 ID:9YbcRBZw0
 MLBに挑戦した後、NPBでキャリアを続けた選手はたくさんいる。その場合、旧在籍チームに復帰せず、新天地を求めた選手も少なくないが、筒香は古巣の横浜DeNAベイスターズと今も良好な関係にあり、三浦大輔監督(49)とも太い絆で結ばれている。

「オフに帰国した際はDeNAの施設で練習をしています。筒香は2015年からキャプテンに指名されましたが、それは彼に主力選手としての自覚を持たせるためでした。筒香が戸惑っていると、当時、現役投手だった三浦監督が『文句を言うヤツがいたらオレの名前を出せ』と言って庇っていました。そのときの恩義を、彼は今も忘れていません」(チーム関係者)

 そのため「NPB復帰の話しが進むとしたら、DeNAとの交渉が最優先」(関係者)とも言われている。

「山川穂高(31)の一件があった西武が、大砲タイプの打者を欲しているためアタックするかもしれません。ペナントレースで低迷している巨人、中日、楽天、日本ハムも静観するとは考えにくい」(前出・スポーツ紙記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7631e11c8681083d7ad0b4c07aa010e2f3bcb2e3


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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