花巻東・佐々木麟太郎、米国の大学からスカウト受け渡米　大学やメジャー球団の施設見学

向こうからスカウト受けてるんならそりゃ行かない理由無いよな

今秋のドラフト会議で１位候補に挙げられている岩手・花巻東高の佐々木麟太郎内野手（３年）が、大学の施設見学などを目的に渡米していることが２０日、分かった。米南部テネシー州のバンダービルト大など複数の大学の施設を見学するほか、メジャー２～３球団の施設にも足を運び、近日中に帰国するという。

歴代最多の高校通算１４０本塁打を誇るスラッガー。今夏の甲子園大会の準々決勝で仙台育英（宮城）に敗れた際、進路について「まだ全く考えていない。岩手に帰ってからゆっくり決めます」と話していた。

今回の渡米は米国の大学からのスカウトを受けたことがきっかけで実現したという。高校卒業後の進路に注目が集まる中、プロ入り、日本の大学への進学のほかに、米国への留学という選択肢も加わっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9971ee2aafb87a5d896ab37c499d32ef25442265

親父が進学させたいんやろうしアメリカの大学ならええな