カープ野村謙二郎「新しい打線の組み方は今後のプラス材料」

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【野村謙二郎 視点】

広島は打ち合いを覚悟して組んだオーダーが的中した。守備のリスクを負って起用した松山が先制打。松山を先発に入れるなら、2番というわけにはいかない。

連動する形で2番に上がった西川も機能した。初回は先制の起点となり、4回は満塁から二塁打、6回も四球を選んで大量点を呼んだ。

1~3番に打率のいい打者が並んだことで攻撃が活性化。松山をいつも先発で使うわけにはいかないが、新しい打線の組み方ができたことは今後に向けてもプラス材料だろう。

(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/01/kiji/20230501s00001173017000c.html

123: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃23/05/01(月) 16:35:28 ID:Xk.gu.L10
5番菊池にして1番上本(休養矢野)にして下位打線空けたほうがいいんじゃないの(割とガチめ)

126: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃23/05/01(月) 16:36:13 ID:Lp.cp.L72
上本が8番にいるからあの打線は意味があるんやろ

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1682919444/
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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