日ハム矢澤「一人でトレーニングに没頭、周りに流されない、酒も付き合いの一杯だけ」

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1: 名無しさん 2023/05/01(月) 09:03:50.03 ID:1q0BqGt9a
大谷かな?

2: 名無しさん 2023/05/01(月) 09:04:11.33 ID:1q0BqGt9a
 身長173センチとプロでは小柄。それでも、ボールを遠くに飛ばす力がある。幼少期から足も速かったが、〝俊足巧打〟タイプは目指さなかった。「小さい時からずっと、ホームランを打ちたいなと思って練習してきました。打てるようになってからは、さらに奥に飛ばしてやろうと。その積み重ねかな」。さらに、この日は試合前に新庄監督から助言を授かった。「肩を少し前に出して、力の入りやすいポジションを教えてもらいました」。構えを少し猫背気味に修正すると、さっそく結果につながり「インパクトで力が入りやすいように感じた。ホームランが出たので、その(アドバイスの)おかげだと思います」と感謝した。

 周りに流されない心の強さが、二刀流ルーキーを大きく成長させた。昨年秋に日体大野球部を引退後、リフレッシュ期間を満喫する仲間たちを横目に、矢沢はトレーニングに没頭。同学年で同部の主務を担い、現在はジャイアンツアカデミーのコーチを務める北内真太さん(22)は、「引退した次の日から、矢沢は毎日練習していました。練習に対しての意識は、同級生の中で一番だった。僕も誘ってもらって、いろいろ学ばせてもらってありがたかった」と当時を振り返る。

 やると決めたことは必ず貫く男だった。「トレーニングしていた誰かが一緒に帰ろうって矢沢を誘っても、絶対に自分のメニューを終わらせるまでは帰らなかった。自分を持っているので、酒の席でも、相手が一緒に飲もうって感じだったら最初だけ合わせますけど、それ以外は本当に飲まない。流されない。すごいなと思う」と尊敬のまなざしを向けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fccd79805ca1b495a37970909695f59d9b3e68


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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