【訃報】アメリカの刑務所、囚人1人が生きたままコイツに食われて死亡

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1: 名無し 2023/04/17(月) 11:15:59.05 ID:qkOR825G9

米国の囚人が、生きたままトコジラミに食べられて死亡したと言われています。
男性の家族は、刑務所の独房は「汚くてふさわしくない」と言い、男性の死に対する責任を州に要求している。
ラショーン・トンプソンは、矯正当局がトンプソンが精神障害を持っていると判断した後
フルトン郡刑務所に独房に入れられました。

トンプソン一家の弁護士であるマイケル・D・ハーパーは、トンプソンの体が虫刺されしている写真を何枚か公開した。

「トンプソンはトコジラミに生きたまま食べられた後、不潔な独房で死んでいるのが発見されました。
トンプソンを収容していた独房は、動物病院のオリにさえ適さない環境でした。」とハーパーは引用した声明で述べた。

アメリカの日刊紙USAトゥデイが入手したフルトン郡の検視官の報告によると、トンプソンは刑務所の独房で無反応であることが
判明し、地元の警察と衛生兵により救助した後、死亡したと宣告されました.

また、トンプソンの体に外傷の明らかな兆候は見られなかったが、トンプソンの体には小さな昆虫の「深刻な」噛み跡があり
囚人の独房には「トコジラミの深刻な蔓延」があったと書かれている.

ハーパーは、刑務所の記録を参照して、監視員と医療スタッフはトンプソンが衰弱していtことは明らかだったが
彼に何の援助も提供していなかったと述べた.

健康診断報告によると、トンプソンの独房には「トコジラミの深刻な蔓延」があったが
トンプソンの体に外傷の兆候はなかった.

弁護士のマイケル・D・ハーパーが公開した写真は、彼の体と胸はシラミに覆われているようでした。
トコジラミの研究を専門とするケンタッキー大学の昆虫学者マイケル・ポッターは、写真に示されている刑務所の独房の
状況は悲惨であると語った.

「私はトコジラミを20年以上扱ってきました。私が見ているものであれば、これほどのものは見たことがありません」とポッターはBBCに語った.

ポッターによると、トコジラミの咬傷は通常致命的ではありません。ただし、まれに、トコジラミに長期間さらされると
急性貧血を引き起こす可能性があり、治療せずに放置すると致命的になる可能性があります.

detikcom. (インドネシア語翻訳)  2023年4月17日(月) 09:02 WIB
https://health.detik.com/berita-detikhealth/d-6676937/horor-napi-di-as-tewas-dimakan-kutu-kasur-hidup-hidup-di-sel-penjara


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報

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