侍ジャパン牧、WBC優勝の直後すごい勢いで大谷翔平に駆け寄っていた

bandicam 2023-03-22 11-44-41-718

764: 名無しさん@おーぷん 23/03/22(水) 21:02:19 ID:C2.fs.L2
 大谷翔平投手が最後のバッター、マイク・トラウトを空振り三振に打ち取り、侍ジャパンが世界一を決めた。グラブと帽子を投げ捨て雄叫びをあげる大谷のもとに、ナインをはじめベンチにいた面々も駆け寄る。そんな中、真っ先に駆け寄ったのが侍ジャパンのムードメーカー牧秀悟内野手(DeNA)。あまりの勢いに、大谷も思わず及び腰になっていた!?

 1点リードの9回、2死ランナーなし。大谷はトラウトから渾身のストレートで空振りを奪い追い込むと、最後はフルカウントから伝家の宝刀スライダーで空振り三振に。その瞬間、大谷は喜びを爆発させ、歓喜の輪ができようとしていた。通常の優勝シーンであればまずバッテリーの二人が抱き合い、そこにナインやベンチのメンバーが加わることが多い。しかしこの試合の映像をよく見ると、すごい勢いで真っ先に大谷に向かっていったのは“デスターシャ”でおなじみの牧。試合中もベンチの最前列で大きな声を出し、独特のキャラクターでいじられ役にもなっている侍ジャパンの元気印だ。

 凄い勢いで先頭を走ってきた牧に大谷も驚いた様子を見せたが、結局最初はバッテリーで抱擁を交わすことに成功したよう。その後で牧も含めたメンバーともみくちゃになって喜びを分かち合っていた。

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誰よりも早く駆け寄ってくる牧秀悟って文面だけで面白い

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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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