ソフトバンクが近藤健介と初交渉 6年総額30億円超提示

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1: 名無しさん 2022/11/13(日) 06:17:57.06 ID:hcGXitF50

2: 名無しさん 2022/11/13(日) 06:18:12.92 ID:hcGXitF50
 ソフトバンクが日本ハムからFA宣言した近藤健介外野手(29)と11日に初交渉を終え、出来高を含めると6年総額30億円超の大型契約を提示していたことが12日、分かった。

 当初は4年契約の見込みだったが、条件を上方修正し、最大限の誠意を示した。楽天を除くパ5球団の争奪戦が予想される中、交渉解禁日の接触に成功。国内FA権を行使したDeNA・嶺井博希捕手(31)とのW獲得を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d392786f00906176eb7648f56fd3a4081340d997

3: 名無しさん 2022/11/13(日) 06:18:28.34 ID:hcGXitF50
 長く、鷹の近藤として羽ばたいてほしい。そんな思いの6年契約だ。ソフトバンクは近藤に、11日の初接触で契約条件を変更して提示した。

 「今から考えますが、しっかりと、考えて条件を出したいなと考えています」。三笠杉彦GMは10日のオンライン対応で、公示前からの条件変更を示唆していた。

 当初の4年最大30億円(推定)を再考し、6年で総額30億円を超える長期契約に替え、ラブコールの材料として交渉解禁日となった11日に即アタック。長期戦力として迎え入れる姿勢を伝えた。

 来季高卒12年目の近藤は通算打率・307で19、20年には最高出塁率タイトルを獲得。抜群の選球眼と広角に打ち分ける打撃技術は長期健在とみている。

 リードオフマンに加えて主軸にDHと打順も多彩に対応でき、守備でも内・外野での起用を見込んでいる。「リーグを代表する技術を長い間、出してくれると思います」。三笠GMの期待と願いの答えが6年契約への変更。超絶な好条件での求愛行為は左の巧打者に響くはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74947161af200f99cb323055727a6f5c042cecba


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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