元中日トニ・ブランコ、ビザ発給できず北海道独立リーグ監督を解任

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 独立リーグ・北海道フロンティアリーグの士別サムライブレイズは18日、球団の公式ホームページで元中日のトニ・ブランコ監督(41)との契約を解除したと発表した。

 発表によると、球団は昨年12月にブランコさんの初代監督就任を公表。ただブランコさん側から「個人的な事情から入国ビザは発給できない」との連絡を受け、ビザ発給の目処が立たないため契約破棄に至ったという。

 球団は契約解除を受けてホームページ上に「トニ・ブランコ氏の監督就任を期待して下さった皆様、そしてサポーター・スポンサー・関係者の期待を裏切ることになり大変申し訳ございません」との謝罪文を掲載。「トニ・ブランコ入団記念Tシャツ(直筆サイン権利入)」については希望者に全額返金で対応するとした。

 またブランコさんに代わる新監督には近鉄で本塁打王3度の実績があるラルフ・ブライアントさん(60)が就任することも発表された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac755a733d0d08cb4edaaa604a7d1ea333c4b8ad

22: 名無しさん 2022/03/18(金) 12:24:13.73 ID:Q5bAjVrj0
え、まじか


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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