イヒネ、競合wwwwwwwwwwwwwww

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1: 名無し 2022/10/12(水) 10:16:31.20 ID:8mF1Eky30

今月20日のドラフト会議まであと10日に迫った中日は、1位指名候補を誰にするかで難航している。10日から始まった秋季練習を見守った立浪和義監督(53)はドラフト本番に向けて「まだ投手なのか野手でいくのか迷っているところもある。期間が少ないが、考えていきたい」と思案中だ。

【写真】中日昨年のドラフト1位・ブライト健太

 そんな中でこの日、ソフトバンクが愛知・誉高のイヒネ・イツア内野手を1位指名することを公表。6日に行われた中日のスカウト会議では1位候補として中大の森下翔太外野手、白?大の曽谷龍平投手、東芝の吉村貢司郎投手、北海道・苫小牧中央高の斉藤優汰投手らのほか、イヒネの名前も挙がっているという。

 それだけに中日関係者は「ソフトバンクがあえて1位指名を公表するほど、イヒネはいい選手ということ。地元の大器なのにみすみす単独指名で取られて将来、イチローのような選手になったら『中日は何をやっていたんだ』とファンから言われかねないし、格好がつかない。ウチも競合覚悟で指名するべきだよ」と訴える。

 一方で、別の関係者は「それぞれの球団の事情にもよるし、ソフトバンクは素材型のイヒネを今宮の後継者としてどうしてもほしいのでは。正直、ウチのスカウト内では1位ではなく、3位ぐらいで取れたらいいなという考えだったから、よっぽど立浪監督の強い要望でもない限りは1位指名で強行しなくてもいいのでは」と指摘する。

 今回のソフトバンクのドラフト戦略に対し、立浪監督は「今年は例年に比べて1位(評価)の選手が少ないかもしれないので、公表するということは何かの考えや意図があるかもしれないが、単独で取りたいということじゃないかな」と警戒している。

 中日は地元の大器とされるイヒネを、ソフトバンクとの競合覚悟でいくべきなのか…。注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37961172f9a3a17baf095cb27c296f69effe05a5


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報

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