日ハム畔柳、150キロ台の直球連発で1回無失点デビュー「真っすぐで押せたことは自信になりました」

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 日本ハムのドラフト5位右腕・畔柳亨丞(くろやなぎ・きょうすけ)投手が、達の後を受け4回から2番手でプロ初登板。150キロ台の直球を連発し、1回を無失点に抑えた。

 先頭の島内を150キロで左飛に仕留めると、続く辰己も150キロで左飛。2死から鈴木大には150キロを右翼線に運ばれ二塁打とされたが、茂木を150キロで遊ゴロに打ち取った。1回12球を投げ1安打無失点。半分の6球が150キロ超えで、最速は152キロだった。

 畔柳は「久しぶりに大舞台で投げられて楽しかったですし、自分の持ち味である真っすぐで押せたことは自信になりました。来年は1軍の戦力になれるように頑張りたいです」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa4470f9b8a79eaddcaa7b8848d10a3f29bdd6a

896: 名無しさん 2022/09/25(日) 18:55:19.67 ID:IzgGzK+M0
ストレートいいわ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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