1球に泣いた阪神・西純「四球からなので、しっかり反省」被弾の直前を後悔

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 阪神・西純は1球に泣いた。両軍無得点で迎えた7回無死一塁で中田への初球にはスプリット(フォーク)を選択。捕手の坂本は外角低めに構えていたが、やや内に入ったところを完璧に仕留められた。無情にも左翼フェンスを越えていく打球を、マウンドからぼうぜんと見送るしかなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6563abca684b68b3225b2f7137ff7cbf321d65f7


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Source: 虎速

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