米記者「大谷翔平は私の53年間の生涯で最も過小評価されているアスリート」

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1: 名無しさん 2022/07/17(日) 18:01:47.57 ID:egiul1RP0
「どうしてもっと大きな話題とならないのか?」大谷翔平の球界外での知名度に米識者から不満も「過小評価されている」と見解
https://news.yahoo.co.jp/articles/77276c42b67ce33229b4478351be8247ad792054

3: 名無しさん 2022/07/17(日) 18:04:02.29 ID:egiul1RP0
米ニュースサイト『OUTKICK』のポール・クハースキー記者が同メディアの記事の中で、『二刀流スター』への想いを綴っている。

 クハースキー氏は「ショウヘイ・オオタニという選手、そして、ロサンゼルス・エンジェルス・オブ・アナハイムの投手兼DHの二刀流は、どうしてもっと大きな話題になっていないのか?」と大谷の知名度についての疑問を投げかけている。

 その上で「オオタニ以前で、投・打でプレーしたのは1919年のベーブ・ルースのみだ。100年もの間、野球の二刀流選手が活躍するという事実だけでなく、野球のピッチャーがわずかでも良い打撃を期待されることでさえ、想像を絶することだった」として大谷の偉業を強調。さらに「私の53年間の生涯で、おそらく最も過小評価されているアスリートだ」と心境を明かした。

 他にも、野球ファン以外の人々に対し「野球の試合は見なくてもいい。でもハイライトを観てそれを子供たちと共有すべきだ。あなたの家族の曾祖父母、あるいはもっと昔から誰も見たことがないようなクレイジーな展開が繰り広げられていることを伝えるべきだ」と強く訴えている。


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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