転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1655691871/
清原氏が、12日の日本ハム戦(札幌ドーム)の5回攻撃前、波留コーチがベンチ前で自軍ナインらに強烈な言葉でハッパをかけたことに言及。
「目っ覚ませ、もっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかい、アホウ!」などと同コーチがゲキを飛ばした場面は、
そのままテレビ中継で放送され、SNSなどで波紋を広げていた。
奮闘する投手陣を打線が援護できず、大型連敗中だったことを踏まえ、
清原氏は「若い選手はやられ続けると、どんどん気持ちが小さくなっていってボロボロになる。
カーッと気合を入れたというのは僕は素晴らしいことだと思う。
最初はびっくりしたかもしれないが、それをどんどん植えつけていけば戦う集団になっていく」と力説する。
その上で「賛否両論あるかもしれないが、僕の意見としては野球界というのは『やるか、やられるか』。
勝負の分かれ目というのは、どっちが強い気持ちを持っているか。僕は命をかけて打席に立っていた。
150キロの球を打ち返そうとしたら生半可な気持ちではやられてしまう。やっぱりみんな生活がかかってやっている」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3276457077ff337f045d661a12346b6018e875d2
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ