【悲報】日本代表vsブラジル…ブラジルサイドの日本の印象はファウル軍団として印象された模様wwwwww

1: ゴアマガラ ★ 2022/06/08(水) 19:31:21.00 ID:CAP_USER9
日本対ブラジルの試合について、日本でどのように報道がなされているかは知らない。しかし、ブラジルではある種の驚きをもって、伝えられている。
それほど、日本のプレーは荒く暴力的だった。これは我々ブラジル人が持つ日本のイメージと大きく異なるものだった。

日本は世界のなかでも、フェアプレーの代名詞のようなチームではなかったのか。礼儀正しく、試合後もきれいにロッカールームを掃除していくのではなかったか。
サムライはその誇りを失ってしまったのか。  サッカーで相手を抑えるには4つの手があると言われている。1・技術、2・戦術、3・マーク、4・ファウル、そして番外・汚いファウルだ。
今回、日本はブラジルを、この番外の手で止めようとした。使ってはいけない禁じ手だ。それは試合後の監督や選手のコメントからもうかがえる。

「日本はファウルを武器として使った。これは重いことだ」(チッチ監督) 「日本の暴力的なファウルはブラジルを驚かせた。私の知っている日本とは違う。
明らかにいきすぎだった」(セザール・サンパイオコーチ) 「レアル・マドリードでプレーしていても、こんなひどい当たりにあったことはこれまでなかった。きっとカタールは日本にとっては難しいW杯になるね」(エデル・ミリトン)

「ボールを持つたびに、ひどいファウルをされるのではないかとビクビクしていた。だからボールが足元に来てもすぐにボールを離したよ」(フレッジ)  ブラジルの選手たちはいったい何度、
日本の選手たちに倒されただろうか。なかでも一番の標的にされたのはネイマールだ。19のファウルのうち13はネイマールに対するものだった。

ネイマールは最初の3、4回のファウルのあと、怒って小競り合いとなった。しかし、それでも相手がファウルを止めないと知ると、今度は反応しないようにしていた。
そしてファウルが10を超えると、審判と顔を見合わせ、呆れて笑うしかないという感じだった。この日の主審は、実はネイマールとはかつてからの知り合いだった。止まらないファウルにふたりが苦笑を交わすシーンは、テレビカメラも抜いていた。

全文はソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/football/jfootball/2022/06/08/post_79/
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999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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