ポランコが巨人に来た理由、筒香だった

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1654506985/

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https://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1460080/top

1: それでも動く名無し 2022/06/06(月) 18:16:25.19 ID:J6nC/V3H00606
 ペナント奪回が最重要課題の巨人で、開幕ダッシュの立役者の一人だ。ドミニカ共和国出身の外野手は強力打線の一角を担っている。

 2014年から8年間パイレーツ一筋で、通算96本塁打、18年には23本塁打を放った。だが、年俸1160万ドル(約15億円)で迎えた複数年契約の最終年に当たる昨季は、途中加入の筒香嘉智が活躍したことで出番減。結局、107試合で11本塁打と低調な成績に終わった。来日までの経緯を、メジャー選手の代理人が説明する。

「昨年9月に30歳となった。大リーグでは伸びしろがないと判断され、好条件での契約が望めない年齢。昨年末からはロックアウトがあり、開幕するかどうかも分からなくなった。ならばと日本にラストチャンスを求め、年明けに巨人入りする運びとなりました」
推定年俸は2億5000万円。パイレーツ時代からは大幅ダウンだが、日本では高年俸だ。

「巨人は人気球団ゆえに大物外国人が不振だと、マスコミを含め、スケープゴートになりやすい。これまでもプレッシャーに押しつぶされた外国人は少なくない。大リーグ経験がなく、独立リーグから加入したウォーカー(年俸30万ドル=約3900万円)とともに、珍しく自前で取った外国人が当たっている」(元NPB監督経験者)。 

「パイレーツは弱小球団だったこともあり、優勝を争う環境に張り切ってプレーしている姿も好感が持てる」(巨人担当記者)。
 昨季とは逆に筒香がパイレーツで苦しむ中、出番を奪われた男がチャンスをつかもうとしている。

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06051700/?all=1&page=2

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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