転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1654067375/
「筒香嘉智とsunk cost(回収の可能性がないコスト)のごまかし」という苛烈な見出しで「筒香はパイレーツにとって投資回収の見込みがなく、若手のためには余計な障害物にしかなっていない」「筒香との1年契約はチームにとって最悪のシナリオとなってしまった」と糾弾した。
また、現状を「核戦争が不可避か、既に開始」で発動される“デフコン1(第一級防衛基準態勢)”だと称した。ちなみに、米国防総省が過去にデフコン1を発動させたことはない。
同サイトは、さらに「パイレーツはなぜ筒香を解雇しないのか? それなりの金額を支払っているからだ。だが、回収の可能性がない投資をぐずぐずと引き上げないのはチームの益にならず、少なくともメイソン・マーティンの起用をトライする必要がある」とした。22歳のマーティン一塁手は今季3Aインディアナポリスで44試合に出場し、11本塁打、36打点。
25日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックによれば、若手への切り替えを促進するのかを問われたチェリントンGMは「それは常に個々の選手によって違う。ケース・バイ・ケースだ」としつつ、「もちろん、より多くの選手にチャンスを与えたい」と含みを持たせていた。
筒香は昨年8月、ドジャースを退団直後にパイレーツと契約。43試合で8本塁打、25打点と結果を出した。パイレーツからはオフに3年契約を打診されたが、これを断り、年俸400万ドル(約5億1600万円)で単年契約。だが、メジャー3年目の今季は35試合で打率・177、OPS(出塁率+長打率)・538、2本塁打、15打点と苦しんでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eab9aa9c5f1a9707693b54ed6574843b13dac759
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ