佐々木朗希から2安打の阪神糸原が攻略法を語る「真っ直ぐをファールしない。1球で仕留める」

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 二回2死無走者から左前にチーム初安打を放った糸原健斗内野手(29)は「真っすぐをファウルにしないように、1球で仕留めるというのは意識していたので1球目から真っすぐを、とらえられたのはよかったかなと思います」とコメント。五回にも左前打を放っており、「結果的には点は取れなかったですけど、比較的とらえられたのかなと思いますね」と振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cba982252c5e0ab1d8e03fe42cc67d024b39693



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Source: 虎速

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