阪神大山悠輔内野手(27)のしぶとさが効いた。マルテの休養に伴い、5番から今季初の3番に打順を上げた一戦。1点リードの2回2死満塁、三遊間を破る2点タイムリーで左腕高橋を降板させた。「1点でも多く点が取りたいという状況でしたし、前の打席はチャンスで凡退していたので、なんとしても走者をかえしたいという気持ちでした」。意地の一打だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aad63ed8bfd9519ab1047970f9dcf14d985432cb
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Source: 虎速