阪神近本光司外野手(27)が、走攻守で交流戦前最後のリーグ戦の連勝に導いた。2回1死満塁の第2打席、巨人の左腕高橋から中前適時打を放ち先制。これが決勝点となり、この回一気4得点を呼び込んだ。「久々に(伊藤)将司が投げるということで、なんとしても1点をという気持ちでした」。直前に四球でつないでくれた後輩へ、思いを込めてバットを振った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1403bc6b7077c06f72993ed5977dfc3206c06afc
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Source: 虎速