阪神・西勇、負傷交代も粘った3勝目 6回途中に左足首捻挫し降板 「投げきりたかった」も大事に至らず

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 阪神・西勇は5―2の6回2死一塁、鈴木大への初球を投げた時に左足首を捻挫して降板となった。その後はゲームセットまでベンチから声をからし、打線の援護とリリーフ陣にも助けられて、3勝目(4敗)を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce53887d6c518da8e1d7d64ece5a0c4c9cddb75


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Source: 虎速

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