日ハム清宮がノースリーからスイング 「絶対スイングするマン」と成長に注目集まる

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日本ハムは6回表、3番の近藤健介選手がレフトへの2塁打を放ちます。

そして、続く4番の清宮幸太郎選手。清宮選手は3ボールノーストライクとなり、続く4球目。西武の先発・松本航投手の投げたストレートに対してバットを強振、ファウルとします。

実は以前、ノースリーからバットを振らずに“見逃し”となったことに対して、BIGBOSSこと新庄剛志監督に怒られた経験を持つ清宮選手。

その経験を生かして、この試合ではしっかりとバットを振ってきました。

これに対してファンは、「ノースリーで絶対スイングするマンになった清宮好き」「清宮ノースリーから振るようになってて偉い」などと、その成長ぶりに注目しています。

結果的に清宮選手はこの打席、四球となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0de233b915a821643433902d99b4d753a51865

79: 名無しさん 2022/04/13(水) 20:47:06.70 ID:sau7eFjn0
初球打ちもスリーノーからのヒッティングもただ新庄の顔色見てやるだけになってる


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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