【梨田昌孝】1番抜擢の阪神島田海吏、4打席でわずか9球 役割を考えてプレーしないと勝てない

FullSizeRender
 阪神が、痛恨の逆転負けで引き分けをはさんで4連敗を喫した。先発西勇輝投手(31)が7安打されながらも7回無失点と粘ったが、2番手湯浅京己投手(22)がつかまり、逆転を許した。1勝13敗1分けで15試合を終えて借金12。これは2リーグ分立後、プロ野球最多。日刊スポーツ評論家の梨田昌孝氏(68)が解説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09f810450adb01d3cdb68c304a1eace46cde515e


続きを読む
Source: 虎速

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする