気が早すぎ米メディア「鈴木誠也の獲得は明らかに失敗だ」OP戦いまだ快音なしに悲観論も【MLB】

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1648626719/

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1: それでも動く名無し 2022/03/30(水) 16:51:59.22 ID:CgH1A9S5M
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は「2番・右翼」で先発出場。1回は左腰に死球をぶつけられるなど3打席で2打数無安打、2三振だった。これでメジャー1年目のオープン戦は3試合で6打数無安打、1四球、4三振となった。

 気が早い米メディアからは、悲観論まで飛び出した。スポーツサイト、ブリーチャーネーションのセラミ編集者は「鈴木誠也はカブスの一員としていまだノーヒット。獲得は明らかに失敗だ」とツイート。さらに、同サイトは「他メディアで鈴木誠也を評価する人々はみんな、大リーグの球速を含めた投球に適応するために必要な期間について報じていた。だから、今回のような結果は必ずしも予測できなかったわけではない」と辛口で報じた。

 地元放送局マーキーSNのデシェイーズ解説者は「昨季は日本で38本塁打。この成績を大リーグでも発揮できるのかという議論は多くなされているが、最大の問題は、日米の平均球速の違いだ。また、もう一つの問題は日本の球場は米国より狭いという点だ」と分析。さらに「ただし、私が見たビデオでは特大アーチを何本も放っていた。だから、パワーという点では米国でも懸念材料ではないと思う。力強い選手だね」と、称賛すべき点も挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69d4eaa9ba20ba4768dbe00661e733df11352ce1

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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