【悲報】糸井嘉男さん、肩幅勝負で唯一負けた相手がいた

20220103-00406746-raditopi-000-2-view

1: 名無しさん 2022/01/03(月) 22:38:32.13 ID:krA5eEB5d
 そんな糸井選手の出演に際して、番組にもリスナーから多くの質問メッセージが寄せられた。その1つで、「超(スーパー)サイヤ人を目指していたのは本当ですか?」という疑問には、「はい! 年下の子には『俺のこと、スーパーベジータと呼べ』と、言っていたみたいです。親父の影響で、小さいときからよく走ったり、泳いだりして(鍛えて)いました。それでこの肩幅になったので」とコメント。

ちなみに、球界では身体の大きさがクローズアップされる糸井選手だが、彼を上回る肩幅の広さを持つ人物がいたよう。それが昨年まで中日を率いていた与田剛前監督だったという。「1回(野球日本代表・侍)ジャパンでご一緒させてもらって、『与田さんちょっといいですか』と比べさせてもらったら、与田さんのほうが広かった!(笑)」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7df3f79848eee183733db21469772da0152308db

3: 名無しさん 2022/01/03(月) 22:39:01.41 ID:97K/YUO9a
まあそらそやろな


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする