大谷翔平 最終戦46号を呼んだのは「道具への愛」だった!カメラマン目撃した “バットとの対話”

no title

1: 名無しさん 2021/11/03(水) 08:49:42.50 ID:j2Aqk5Ax0
「試合前のベンチ内で大谷選手が見せた仕草をとらえました。シーズン終盤では警戒され、申告敬遠などで打撃のチャンスが減った。本塁打王争いを意識していると本人は話していたので、フラストレーションも溜まっていたでしょう。

 そんななか、ベンチではどんな表情をするのかと観察していて起こった出来事でした。バットの匂いを嗅いでいるようにも見えます。首をかしげているような様子が印象的でした。大谷選手は道具をとても大事にしています。たとえば申告敬遠で声を荒らげたりすることもなく、そっとバットを置く。

 試合後、道具をベンチに置きっぱなしにする選手も多いのですが、大谷選手は毎回自分でベンチの裏から持ってきて、使い終わるときちんと持って戻る。道具愛が伝わってきます。この写真のシーンでは、バットを信じて『頼むよ』と思いをこめているように見えました。そして翌日、最終戦の第1打席で46号本塁打を放ったんです。思いが通じた瞬間だったのかなと感じました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5fb37aaea99f7aa17f277defad4e20e57110ee7

3: 名無しさん 2021/11/03(水) 08:50:32.88 ID:SMPsuQ/ba
柳田もバットと会話してたよな


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする