転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634564546/
8回に堂林と代打・長野の連打で1点差として、なおも無死一塁。代打・会沢の左前へのライナーを左翼・板山が地面すれすれで捕球した。判定はアウト。
ワンバウンドか否かの判断を迷った代走・大盛の一塁への帰塁は遅れ、併殺で押せ押せムードが消えた。
すかさずリクエストしたが、判定は変わらず。だが、映像では捕球前に一瞬、白球が地面に着いたように見えただけに簡単に受け入れられない結果となった。
鈴木球団本部長は「何も言えない。検証はする」とだけ話した。現時点で、球団として抗議や意見書の提出はなく、指揮官も「リクエストが覆ることはないし、
次の攻撃ができなかったのはしょうがない」と引き下がった。それよりも判定が遅かったことに苦言。
「早くコールをすれば、(走者が)早く戻れた。どっちか分からないから、迷うでしょ。
ジャッジが遅いから一塁にも帰れないし、
ボールが地面に着いているようにも見えた」。その後の選手交代を告げた際、丹波球審に「ジャッジが遅いから(一塁走者が)帰れなかった」と伝えたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66d8c939dd085201c770b9d77b88d07c064668dd
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ