元ヤクルト編成部長「ヤクルトは80点」

1: 風吹けば名無し 2021/10/12(火) 10:35:56.03 ID:DfGnWDV0d
ノムさん“側近”元ヤクルト編成部長がドラフト成否を採点…「戦略型と独自路線型。90点は西武と日ハム、60点は楽天、ロッテだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/73bcf2cb53b22255b4c688d8d80dd4b9adf6e5fa

2: 風吹けば名無し 2021/10/12(火) 10:36:35.66 ID:DfGnWDV0d
プロ野球のドラフト会議が11日、都内のホテルでリモート開催され、注目の1位指名では、“高校BIG3“の小園健太(市立和歌山高)に2球団、隅田知一郎(西日本工大)に4球団が競合したが、小園は横浜DeNA、隅田は西武が引き当てた。支配下で77人、育成で51人が指名され、2021年のドラフトが幕を閉じた。ドラフトの成否は、5年後、10年後に判明するものだが、ヤクルトで編成部長を務め、阪神でも関東担当社会人スカウト、ヤクルト、阪神、楽天ではコーチとして、故・野村克也氏を支え”側近”と呼ばれた松井優典氏に独自採点してもらった。

「80点を付けていい」と採点したのが、ヤクルト、ソフトバンク、オリックスの3球団だ。ヤクルトは隅田をクジで外したが、法大の左腕、山下輝を広島と競合の末にゲット。3位では日本通運のリリーフ型右腕の柴田大地を指名し来年の補強ポイントを埋めた。
 松井氏が「番外編として注目していた」という明大の俊足&強肩の左の外野手、丸山和郁も2位で指名。 

 ソフトバンクは“高校BIG3“のノースアジア大明桜の風間球打を事前公表から1本釣り、2位で慶応大のリーグ通算10本塁打の右のスラッガー、正木智也外野手、3位では、甲子園で存在感を示した北海高の左腕、木村大成を指名した。
左の即戦力が欲しいヤクルトは独特の手首の使い方をして馬力もある山下を指名できたのは大きい。前橋育英時代に甲子園で8盗塁した丸山の評価が高かったのは驚いた。3位で即戦力のリリーバーを抑えて下位で野手と投手の高校生も指名しバランスもとった。ソフトバンクは1位、3位で将来性を買った左右の高校生投手に、2位で長距離砲で対応力もある右打者の正木を指名した。どちらかというと独自路線型だが選手層に余裕があるからこその構成だったと思う」

4: 風吹けば名無し 2021/10/12(火) 10:37:51.85 ID:f9JKZHkO0
もうこの肩書よ


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Source: ツバメ速報

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