日本ハムは5日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で育成選手の海老原一佳外野手(26)に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
海老原は創価高―創価大―BC・富山を経て18年育成ドラフト1位で日本ハムに入団。球団史上初の育成ドラフト指名選手として長打力を期待されていたが、3年目の今季は41試合に出場して打率・169、2本塁打、10打点だった。
海老原は球団を通じ「ここで野球にケジメをつけるつもりです。故障もあり、今シーズンは思うように野球ができませんでしたが、すべてにおいて悔いはありません」と現役引退を表明した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/05/kiji/20211005s00001173277000c.html
89: 名無しさん 2021/10/05(火) 12:27:42.02 ID:yYoVF57Ed
#海老原一佳 選手のコメントです。
「ここで野球にケジメをつけるつもりです。故障もあり、今シーズンは思うように野球ができませんでしたが、すべてにおいて悔いはありません」#lovefighters— 日刊スポーツ 日本ハム担当 (@nikkan_fighters) October 5, 2021
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ