「強いスイングができたので、入ったかなと。打席の中で強いスイングができるようになってきたのが収穫。結果としても出てきているかなと思います」
今季初の2試合連発でルーキーイヤーの19年に並ぶ自己最多の4本塁打となった。
今季は確実性を求めてノーステップ打法で対応する時もあったが「ノーステップだと本塁打はない。長打が出ないと自分の持ち味もなくなってしまう」と8月途中から右足を上げ続けている。その結果が直近6試合での3発を生んだ。
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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/01/kiji/20211001s00001173053000c.html
・ルーキーの時も4本塁打で追いついた。
今年はルーキーイヤーの倍の打席をこなし、三振数はほぼ一緒で打率も.289と三割も見えて来た。
小園に期待されるのは、守備はもちろんだが、高い打率を誇る中距離打者。ホームランも右中間に引っ張れば十分期待できる、勝負強い怖い打者に成長して欲しいですね。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん