日ハム西川、適時二塁打も痛い走塁ミス 栗山監督は評価「ナイストライ」

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335: 名無しさん 2021/09/14(火) 22:00:00.16 ID:bMdwHvUC0
日本ハム西川遥輝追撃の適時二塁打も痛い走塁ミスで好機つぶす
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc9b5cee49add9d8e1621124d483ee08a3b4704
結果的に、試合を左右したチャレンジになってしまった。3回無死二塁。適時二塁打を放って1点差とした西川が二塁走者だった。次打者の野村佑希内野手(21)は中飛。やや浅めで右中間寄りのフライだった。西川はすぐにタッチアップの準備に入った。中堅の岸が捕球すると同時にスタート。送球がややそれて、西川がスライディングで伸ばした足がタッチより先に三塁に到達したかに見えた。判定もセーフ。すぐさま西武ベンチはリクエストでリプレー検証を要求した。映像で確認した審判団の結論は、無情にもアウトだった。

試合後に栗山英樹監督(60)は言った。「行くべき。あんなの待っている場合じゃねぇ。ナイストライ」。攻めの姿勢でチャンス拡大を狙った西川の心意気をたたえた。もちろん気持ちだけでなく、中堅守備で昨季まで4年連続でゴールデングラブを受賞した西川ならではの感性も後押しして、セーフになれると確信してのスタートだったはずだ。好走と暴走は紙一重と言われるが、セーフだったら…と後ろ髪を引かれる場面となったのは、失敗を恐れずにトライした姿が前向きなものだったからだろう。

337: 名無しさん 2021/09/14(火) 22:01:09.29 ID:e7gcOqisa
>>335
西川ならではの視点…
自分の肩を基準にしたのかな?


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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