18打数3安打の鈴木誠也が広島の後輩・森下&栗林の活躍に「格好よかった」
東京五輪第16日・野球 決勝、日本-米国(7日、横浜スタジアム)準決勝までの4試合で15打数1安打だった日本の4番・鈴木誠也外野手(26)=広島=は決勝戦で2安打と意地を見せた。
「なかなかうまくいかず、難しい大会でしたが、優勝できたのでそれだけで良かった。(稲葉監督は)優しいですし、やりやすいようにやらせてくれて、常に前向きな言葉も掛けてもらった。だから、僕も心折れずにここまで戦えたのかなと思います」
https://www.sanspo.com/article/20210808-W7FFAWS4MFORPHH274I5QDV4AY
・短期決戦なんてそんなもんでしょ!
鈴木が打てなかったから、他の選手がカバーしようと結果を残した。
スタメンにいるだけで、心強いし頼もしい。
ペナントでは、敵ですが日本のプロ野球を盛り上げてください。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん