元ハム中村勝がメキシコで“無双” 9試合8勝0敗で最多勝&最高勝率のタイトル獲得

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1628325456/

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https://www.milb.com/player/masaru-nakamura-685517?stats=career-r-pitching-minors&year=2021

1: 風吹けば名無し 2021/08/07(土) 17:37:36.11 ID:bLlQSTnA0
 5月に開幕したメキシカンリーグのレギュラーシーズンが5日、終了した。元日本ハムで「マリアッチス・デ・グアダラハラ」でプレーする中村勝投手は最多勝と最高勝率の2つのタイトルを獲得。先発として9試合に登板し8勝0敗、52回2/3を投げ46奪三振、防御率はリーグ4位の3.25だった。

 チームは46勝17敗、勝率.730で北地区を首位で終え、南北各地区9チーム中6チームが出場できるプレーオフへの進出を決めた。

 同リーグは公式ツイッターで個人タイトルを獲得した中村を「ゲームリーダーを獲得」と日本語の見出しを付けて紹介。「日本の春日部出身で、マリアッチスでデビューした29歳のスター右腕は52回2/3を投げ、46の三振を奪った。この国のリーグにはまだわずかな日本人しか来ていないが、中村はその存在感を高めた。2019年にブラボス・デ・レオンで154三振を奪い、奪三振王に輝いた久保康友に続くタイトルホルダーとなった」と、好成績を称えた。

 またリーグ終盤にエル・アギラ・デ・ベラクルスに加入した、元楽天、DeNAの濱矢廣大投手は3試合に登板。1勝1敗、防御率4.05。13回1/3を投げ、24三振を奪った。アギラは35勝31敗の南地区4位でプレーオフに進出した。

 本塁打王争いはかつて広島でプレーしたドミニカ人同士の争いとなり、サラペロス・デ・サルティージョのライネル・ロサリオが20本塁打でタイトルを獲得。ブラボス・デ・レオンでプレーするハビエル・バティスタ外野手は19本塁打でリーグ2位だった。
https://full-count.jp/2021/08/07/post1118356/

2: 風吹けば名無し 2021/08/07(土) 17:37:52.24 ID:5WZScCugd
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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