北海高校、逆転勝ちで南北海道大会4年ぶり39回目の優勝!8度目の春夏連続甲子園出場!

EEAC7126-0242-4FB7-866B-3C6214C557E2

◆第103回全国高校野球選手権南北海道大会▽決勝 北海8―6札幌日大(27日・札幌円山)

 北海が10年ぶり8度目の春夏連続甲子園出場を決めた。夏の甲子園は4年ぶりで、全国最多を更新する39度目。

 プロ注目のエース左腕・木村大成(3年)が6回8安打6失点で降板も、打線が奮起した。5―6の8回1死満塁、2番・尾崎大嘉三塁手(3年)の三塁への内野安打で同点。その後2死満塁で、4番・宮下朝陽主将(3年)の遊ゴロを相手が送球ミス、一気に2点が入り勝ち越した。平川敦監督(50)は「厳しい試合でどっちに転んでもおかしくない戦い。甲子園では昨年の3年生の思いを背負って良い結果を残したい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a64ce51392a8d7036e37eff5ef5e3781a5a29e9

914: 名無しさん 2021/07/27(火) 12:54:26.15 ID:1dfxHgUt0
北海おめ


続きを読む

Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする