転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1627342196/
そう語るのは、小山田圭吾(52)の所属事務所の代表取締役を務めるO氏。フリッパーズ・ギターのディレクターや、コーネリアスのマネージメントも務めてきた、いわば小山田の長年の“盟友”だ。
五輪開会式直前、本誌はO氏に直撃取材を試みた。
――複数の雑誌で同級生への虐待を告白していますが、なぜいままで謝罪しなかったのですか?
「(誌上での)発言が全部本当なのかといえば、必ずしもそうではなく……」
――なぜ“過去”を封印して、五輪開会式の作曲担当という大役を受けたのですか?
「“封印”していたわけではありません。ただ、この五輪の仕事は(本人も)あまり乗り気ではなかったんです。私も本来は引き受けるべきではなかったと思います」
――“名誉な仕事”だという認識は特に持っていなかったということでしょうか?
「いまでも五輪に反対する人が多数派です。実は私も開催に賛成していません。小山田自身がどう考えているのかは、本人の口からは聞いていませんが……」
――イヤだったのならば、なぜ引き受けたのでしょうか?
「そういう状況になってしまっていて……」
――小山田さんは被害者に謝罪すると発表していますが?
「すでにお詫びしました。とりあえず(被害者に)小山田の反省を伝えています。ただ詳しいことは申し上げることができません」
“弁明も言い訳もしない”と言いながらも煮え切らない言葉を繰り返すO氏。
――小山田さんの過去の発言は、海外でも報道されていますが、会見はしないのでしょうか?
「五輪の件も辞任しましたし、いますぐに会見というのは無理です。事態が鎮静化して、次の機会でもあれば……。あとは私が業界関係者にお詫びして、騒ぎが収束していけば、ありがたいのですが」
https://news.yahoo.co.jp/articles/df8f5644b243ccce2240ad356283c718f8223eb5
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ